南千住の歯科(歯医者さん)リバーハープタワー歯科です。歯周内科の案内。治療費、料金等ご相談受付中。

歯周内科

診療のポイント

従来の歯周病治療といえばブラッシング指導と歯石と除去するといった機械的なお掃除が基本的なものでした。ところが、こういった治療を行ってもなかなか歯肉の腫れや出血・口臭で悩まされる方が多くおられることも事実です。
そこで当院では、歯周病に対して原因菌を特定し、薬でその菌を退治する最新治療「顕微鏡を使った歯周内科治療」を行っており効果を上げています。

診療の流れ

1、位相差顕微鏡での菌の確認
2、細菌を除去する薬の内服 ※必要な場合のみ
3、カビを除去する薬、又はカビとり歯磨き剤での歯磨き(カビのまわりに歯周病菌がつき易いのでカビを除去することで歯周病菌の数が減っていきます。)
4、除菌後の歯石とり
5、定期的メンテナンス

     
診療の流れ 診療の流れ
カビを除去する薬 細菌を除去する内服薬

位相差顕微鏡検査

位相差顕微鏡検査

顕微鏡検査では歯周病菌やカビ菌がほとんどの方にみられます。われわれは患者さんの口の中の汚れをほんの少し採取し、それを顕微鏡で観察します。

顕微鏡で見ることで、今現在の菌の状態を確認することができ歯周病になりやすいかどうか、今はどういう状態なのか、これからどういう状態になって行くのかがわかってきます。

さらに映し出された動画像を拡大表示する機能を用いることで治療効果のよりわかりやすい説明を聞くことが可能です。

顕微鏡と薬による治療

45歳の男性

治療前の自覚症状
「歯周病といわれました。歯がグラグラして、噛むと痛いです。時々歯ぐきが腫れます。口臭もあります。」

自覚症状の変化:1週間で口臭、ネバネバ感が消失。出血なし。
1週間後の感想:「気になっていた口の匂いがなくなりました。歯ぐきが引き締まった感じです。噛んだときの違和感もなくなりました。」

顕微鏡とくすりによる治療



初診時・治療開始日



初診時・治療開始日

歯ぐきの痛み、出血、腫れがみられます。





治療開始3週間後



治療開始3週間後

腫れもなくなり、歯ぐきの色もきれいなピンク色になりました。 。




口臭について

口臭について

自分の口臭に気づかない日本人

自分の口臭に気づいている人は、どれ位いるでしょうか?実は多くの日本人は科学的に半数以上の人に口臭があるはずですが、たった15%しか「自分の口臭」に気づいていません。ところが他人の口臭が気になる人は一挙に50%近くに増えます。

この理由は自分で自分の口臭を嗅いでいるため「臭い順応」といって臭いに慣れ、臭いがわからなくなるためです。このことは人の口臭は気になるのに「自分の口臭」には気づかない人が多く知らないうちに他人に不快な思いを抱かせているかもしれません。

口臭の原因

実際に口臭のある場合、生理的なものと病的なものに分けられます。
まず生理的口臭とは、疾患などがなく舌苔(舌の上の白い苔のようなもの)が主要な発生源になります。次に病的口臭は、口腔、耳鼻咽喉、呼吸器などの疾患が原因となります。
その中で8割~9割が虫歯や歯周病などの口腔疾患による口臭です。

口臭治療

口臭の原因である虫歯や歯周病は、細菌による感染により起こります。 そして、その細菌が非常に強く嫌なにおいを発生させるのです。 ですから、口臭を消すにはその細菌の数を極力減らしてあげればよいわけです。

歯科医院でのメンテナンスの重要性について

では、その菌数を減らすにはどうすればよいでしょうか? 嫌な臭いを出す細菌は主に歯周ポケットといわれる歯と歯茎の境目の溝に生息しています。 この溝はなかなか歯ブラシが届かない場所で毎日の歯磨きだけでは不十分です。 そのため、歯科医院での歯周ポケットの清掃や定期健診を含めたメンテナンスが重要なのです。定期的なメンテナンスが細菌数を減らす効果があることは、科学的に証明されています。

ちなみにニューヨークでは、約80%の人が3ヶ月~1年に1回のメンテナンスを受けており、関心の高さが窺えます。また北米では、お口の管理が出来ない人は自己管理能力が低いとみなされ就職などに影響するそうです。


喫煙と歯周病の関係

日本人の喫煙者率は、男性が43.3%、女性が12.0%で、特に男性は先進諸外国の中で最高値と言えます。さて、この「喫煙」、癌や心筋梗塞などあらゆる疾患を引き起こす誘因になっていることは、よく知られていると思います。では、喫煙は歯周病を悪くするのでしょうか?答えは「YES」です。喫煙が歯肉や歯を支えている骨へ及ぼす影響としては、末梢血管の収縮により血流の低下が起こり、免疫機能の障害が発現すること。また、歯周ポケットの酸素濃度が低下し、嫌気性菌と言われる酸素がないところで増殖する歯周病菌が多くなってくること。さらに、歯を支えている骨の破壊が促進され、歯周病の治療を行っても、創傷治癒不全のため骨軟組織とも回復が遅れることなどが挙げられます。このように、喫煙は全身疾患のみならず歯周病にも悪影響を及ぼします。歯周病は、放置すれば歯がぐらつき、やがては抜けてしまう病気です。人の食の楽しみを奪うだけでなく、人生の質をも悪くしてしまうかもしれません。  当院では、歯周病治療の際、禁煙を強くお勧めしています。喫煙される方は、歯周病治療とともに禁煙にトライしてみてはいかがでしょうか。

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